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令和6年度 鳥取県中学校総合体育大会(7月20日(土))

 7月20日(土)は、サッカーの準決勝とバスケットボール、ソフトテニスとバドミントンと卓球の団体戦、剣道と弓道の団体戦と個人戦、陸上と水泳が行われました。

 サッカー部は、倉吉東・東伯合同チームに大勝し、決勝進出と中国大会に出場することが決まりました。水泳で倉光秀弥さん、清水文太さん、倉光陽生さん、影井 慧さん、池田明香里さんの5名の選手が中国大会への出場権を獲得しました。剣道では安東彩羽さんがベスト8に入り中国大会に進みます。また、藪田結子さんが弓道女子個人で2位になりました。その他の競技も、上位入賞とはなりませんでしたが、全力を尽くしました。

 結果の詳細は、下の「部活動大会結果」でご覧いただけます。

 明日(7月21日(日))には、サッカーの決勝、軟式野球、ソフトテニスとバドミントンと卓球の個人戦、そして陸上と水泳が行われます。

 引き続き、地域や保護者の皆様の熱い応援をお願いします。

 部活動大会結果←クリック










































  手前の青い服の子たちは、修立小の児童です。力一杯応援してくれました。





















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令和6年度 秋季大運動会

 晴天の下、運動会を開催することができました。  気温と湿度が高く、熱中症が心配される陽気でしたが、夏休み中の部活動や夏休み後の運動会練習で鍛えられた生徒は、暑さを吹き飛ばし、笑顔で全力の演技をしました。  どの競技も熱が入り、見応えがありました。中でも「東中ソーラン」は、見る者を感動させ、涙を流させるような、素晴らしいものでした。  3年生を中心に、東中の伝統を引き継ぐとともに、その歴史に新たな1ページを書き加えてくれました。  来賓、保護者の皆様には、観覧そして声援を送っていただき、ありがとうござました。   運動会の様子は「東中ホームページ」で紹介しています。 東中ホームページ ←クリック

駅伝練習開始

 8月19日(月)から、駅伝の練習を開始しました。  駅伝部は、期間限定の部活動で、部員は希望者です。まずは、男女そろって10月に開催される東部地区駅伝大会を突破して県大会に出場することを目標に練習をしていきます。  最初は、アップを行い、どのくらいの走力があるか、また、これから練習によるどのくらい伸びているかを知っていくために、1000mのT・T(タイムトライアル)を3本行いました。  最近は、朝や晩はそれほど暑くない日が多いですので、よい気象条件を生かして、自分に克つ練習をしていって欲しいと思います。

乞うご期待 東中ソーラン

 実行委員を中心に、全校生徒が燃えています。  保護者や地域の皆様への恩返しのために、感動を届けようと必死です。  期待以上の踊りを見せます。  運動会当日、ぜひ、ご覧ください。

学校再開日全校集会

 東中学校では、8月21日(水)から学校活動を再開させました。そして、1限に全校集会を行いました。  まず初めに、この夏休み中にあった県総体、県吹奏楽コンクール、中国大会や、夏休み前に出品した様々な作品のコンテストの表彰伝達を行いました。  部活動に関する結果は、今までのブログで紹介していますので、ご覧ください。  次に、校長先生から、夏休み中にあった「職場体験ボランティア」の意義やその経験を通して成長した2年生の様子を紹介していただくとともに、これからある「運動会」や「学芸発表会」、「期末テスト」や「秋季大会」に向けて、しっかり目標を持って取り組むことの大切さや、目標を達成することを積み重ねることが確かな成長につながるということをお話ししていただきました。  体育館は朝からとても暑かったですが、生徒はしっかり拍手をしたり、集中して話を聞いたりしました。

令和6年度 全日本中学校陸上競技選手権大会

 8月17日(土)~20日(火)に、第51回全日本中学校陸上競技選手権大会が福井県の福井運動公園陸上競技場で開催されました。  本校からは、男子800mに福長正翔さんが出場しました。  予選が17組あり、約120人の中で上位16人に入らないと決勝に進出できないハイレベルなレースでした。  福長さんは、予選1組に登場して、素晴らしい走りを披露して、観客を沸かせました。そして2位でゴールしました。  惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、鳥取県の代表として存在感を示す堂々とした走りでした。  その様子は、Youtubeでご覧いただけます。   全中陸上男子800m予選 ←クリック

1・2年生 出校日

 夏休みが始まって16日が経過し、約半分が終わりました。  何事もなく元気にしているか、夏休みの課題が順調に進んでいるかを確認するために、8月5日(月)を1年生と2年生の出校日としました。  特別な事情や体調不良のない生徒は、2時間程度学校で過ごして、課題の確認や解答の配布を行いました。待っている時間、生徒は集中して課題に取り組めていました。  残りの日数も、勉強や部活動、そして家族との時間を充実させて欲しいと思います。8月21日(水)22日(木)にある実力テストに向けての準備を万全にすることで、納得のいく結果を出してくれることも期待しています。

東中ソーランにかける思い

いよいよ運動会当日です。 クラスでソーランにかける思いを書いて、生徒玄関に掲示しました。 最高の笑顔で、最高の演技を披露します。 大いに期待してください。
修了式・離任式 3月22日(金) 本日、令和5年度 「修了式」 を行いました。引き続き 「離任式」 を行いました。今年度、保護者・地域の皆さまには、大変お世話になりました。来年度も東中教育に対しまして、ご理解・ご協力お願いいたします。 表彰伝達 3月19日(火) 本日、昼休憩に校長室において、先日行われた「第33回カデットTOTTORIオープン卓球大会」の表彰伝達式を行いました。おめでとうございます。 〇男子シングルス 德田大和 2位 〇女子シングルス 北﨑結菜 2位 面接プログラム(2年生) 3月12日(火) 本日、2年生を対象に 「面接プログラム」 を行いました。15名の地域の方々に面接ボランティアとして、面接官になっていただきました。面接ボランティアの方々からは、「生徒の皆さんは、とても元気で、はきはきと答えておられました。将来の夢、こんな大人になりたい等の話を聞き、とてもうれしく思いました。これからも未来の大切な宝である子どもたちを応援させていただきます。」などのお褒めの言葉を多くいただきました。2年生は、来年度は3年生、そして受験生です。普段から面接を意識して、学校生活を送るとともに、下級生の手本となってほしいと思います。来年度の2年生の活躍を期待しています。また、お忙しい中、ご来校いただいた15名の面接ボランティアの皆様、ご協力ありがとうございました。 中央委員会 3月11日(月) 3年生が卒業して、いよいよ学校生活も1・2年生だけとなりました。本日は、今年度最後の生徒会 「中央委員会」 が行われました。2年生は、来年度、最上級生として、1年生は来年度、中堅学年として学校を引っ張っていくこととなります。しっかりと今年度の生徒会活動を振り返り、来年度の活動につなげてほしいと思います。 第75回卒業証書授与式 3月8日(金) 本日、多くのご来賓・保護者の皆さまのご参列のもと、 「第75回卒業証書授与式」 が行われ、3年生154名の門出を祝福していただきました。凛としたすばらしい「卒業証書授与式」でした。式後には、お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えるために「旅立ちの日に」を合唱しました。学芸発表会の学年合唱も素晴らしかったですが、それ以上の感銘を受ける最後の学年合唱でした。3年生・保護者の皆さま、ご卒業おめでとうございます。卒業生の皆さんのご健康とご活躍を

令和6年度 中国中学校サッカー選手権大会

 8月1日(木)から3日間、岡山県美作市で、中国中学校サッカー選手権大会が行われました。  本校のサッカー部は、県総体を1位通過して、1回戦で岡山県代表の朝日塾中学校と対戦しました。  前半に2点を先取される厳しい展開となりましたが、後半で2点取り返し、延長戦に入りました。非常に力が拮抗しており、延長の前半、後半ともに両チーム無得点で終えました。  そして最後は、PK戦を4-3で制し、見事に勝利して2回戦進出が決まりました。  2日目の2回戦では、山口県1位の高川学園中学校と対戦しました。  1日目の長い試合の疲れが残る中、前半は攻め込まれる場面が多く、3点を取られる厳しい状況となりました。  後半も、鉄壁の守備を誇るディフェンス陣を相手に、なかなか得点を挙げることができませんでしたが、こちらもよく守り、相手の得点を1点に抑えました。そして最終的には、0-4で試合終了となりました。  今大会優勝候補ナンバーワンのチームに勝利することは難しかったですが善戦しましたし、何と言っても、1回戦を勝利して中国地方ベスト8に入ったことは、本当に素晴らしいことです。  このような結果を残せたのは、保護者の皆様、地域の皆様の支えがあったからこそです。ありがとうございました。  2日間、選手は全力を尽くして戦い抜きました。もしも、機会がありましたら、「よくやった」と声をかけていただきたいです。  

令和6年度 中国中学校卓球選手権大会

 8月8日(木)、9日(金)に第49回中国中学校卓球選手権大会が広島県の大和興産安佐北区スポーツセンターで開催されました。  個人戦に、德田大和さんと北﨑結菜さんが出場しました。  德田さんは、予選リーグの初戦を3-0で勝利し、2試合も1-3と健闘しましたが、決勝トーナメント進出とはなりませんでした。  北﨑さんは、予選リーグの初戦を2-3で落としたものの、2試合目を3-0で取り、得失ゲーム差で1位となり、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント1回戦を1-3で落として9、10位決定戦に回り、その初戦で2-3と善戦しましたが、あと1歩及ばず、全中出場とはなりませんでした。  2人とも、会場を熱くさせるような熱戦を繰り広げてくれました。