9月19日(木)の5限に、令和6年度後期・令和7年度前期の生徒会長、副会長2名、書記長を決める「生徒会役員選挙」が行われました。
生徒会長立候補者3名、生徒会副会長男子立候補者3名、生徒会副会長女子立候補者2名、書記長立候補者3名ということで、すべて投票による選出となりました。
近年は、多くの学校で複数の信任・不信任投票での決定が行われていますが、東中では積極的に役を引き受け、学校をよくしていこうという機運が高く、このように多くの立候補が出ました。
選出された役員はもちろん、残念な結果になったとしても、書記や会計、専門委員長となり、学校をよい方向へと導いて欲しいものです。
そして、すべての生徒が「生徒会の一員である」という自覚を持って、主体的に行動したり、よい提案をしたり、よくない行いを見聞きしたときに正せる人であることを期待しています。